悪役・戦い散る少女の魅力紹介と役割考察～ドラマティックオンラインライフ～

戦人もシェスタの矢を弾いたりしてかっこ良かったけど報われないね＞＜
魔法抵抗力エンドレスナインには驚いたけど

でもベアトのツンデレが全部演技だったかどうかは表情を見ると微妙かな～
案外最終回には戦人とくっついているかも

そして

なんか来た～




戦人の妹だよね？
前回の回想シーンとイメージがぜんぜん違うのだけど


１２年後の世界からベルンカステル卿が送り込んだみたいです
ということはベアトリーチェみたいにファンタジー演出の時と精神世界だけでの登場になるのかな？

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それから今回は犯人が解かりましたね
あれだけファンタジーシーンでエヴァトリーチェが暴れまわっていて、現実世界でも金塊の独り占めとか当主の座とか動機がありすぎるから絵羽以外にはないのだろうけど・・・

そうなると南條殺しが問題です
それ以外は戦人が言うようにタバコが嫌いな絵羽の部屋で秀吉がタバコを吸っていたということは、絵羽はいなかったという事で状況証拠的にアリバイも崩れましたしね

でも

生存者が戦人、絵羽、朱志香、南條の状態で南條が殺されて

朱志香負傷後、絵羽は常に戦人の監視下にあった。よって絵羽には南條殺しの完全なアリバイがある
南條の殺人事件発生時、戦人、絵羽、朱志香は生存している
犯行時の使用人室には南條と朱志香しかいなかった
右代宮朱志香は殺人を犯していない
絵羽と戦人は南條殺しには関わっていない
この島には１９人以上の人間はいない
南條は他殺、トラップもなく犯人は正面の至近距離から殺した！

赤き真実はこんな感じなんですよね

普通に考えると、直前に殺された譲二の死を間近で確認したのが母親の絵羽だけという事で、譲二が生きていて南條先生を殺したって事になるんだろうけど

ここはあえて朱志香で
犯行時の使用人室には南條と朱志香しかいなかった
という事でシンプルに南條殺しの犯人は朱志香で
右代宮朱志香は殺人を犯していない
という事で本物は生贄の儀式を察知した両親が島の外に逃がしたとか何らかの理由で入れ替わっていて、今、朱志香と呼ばれている朱志香は右代宮朱志香ではないとか
夏妃・蔵臼と使用人が共謀すれば入れ替われるような気がするけど、譲二犯人説に比べると弱いかな～。