
鬼を避けながらゴールを目指すデスゲームを扱った内容の 死.tv カネダ カズヤ (著) から、
手加減無し、良心の呵責無し、容赦無しの
極悪お嬢様 天馬院きりり の紹介です(^-^)ゝ

特に必要ないのに、他の参加者を囮にして殺したりと
極悪っぷりを発揮するお嬢様は、
主人公に狙いをつけ
ボーナスポイント狙いで主人公に襲い掛かる

他のプレイヤーごと



鉄球で撃ち抜いて

主人公に大ダメージを与え
その後も優位に戦いを進めますが、
最後は


主人公に

鉄球を撃ち返され

鉄球は華麗にかわしますが、

鉄球に壊された建物の

崩落によって


潰されました
大量に散っていきますが、基本死んだところで終わりで、死体は描写無しか背景で描かれるだけで
話の割にあまりグロくならずにテンポよく進んでいきます。
ボス役のきりりも、同情の余地もない悪役っぷりで、テンポの良さもあり主人公にやられた時は爽快でしたd(>_< )Good!!
これだけやられた時にすっきりする悪役も久しぶりだったので紹介でした(^-^)ゝ
最終巻3巻が発売したので追記です(^-^)ゝ

きりりとの再戦


戦闘機を起動させた まりあが撃ったミサイルを回避するという相変わらずの身体能力を見せますが、
本当の狙いはミサイルで、足場を傾ける事!


打ち下ろしになるまりあに対して、
上に向けて鉄球を投げるきりり

体勢の差で、押し切られたきりりは

吹き飛ばされ、

転落死かと思われましたが、
どんな命も、ずっしりと重いという
まりあに助けられ

回収されました。
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メゾ以上の散りっぷりを期待だな